(平日 10:00–17:00)
■ コンセプト:旅の入口を彩るウォールアート
GLOU 東新宿ホテルのエントランスに面した、経年劣化が目立っていた壁面にホテル壁画アートを制作しました。
テーマは「東京を一瞬で感じられる風景」。東京を訪れる観光客が、一目で“日本・東京”をイメージできるウォールアートを目指し、東京タワー、桜、富士山、鳥居、鎌倉の海岸など、日本を象徴するモチーフを組み合わせて構成しています。
■ デザインと色彩設計
ホテルの顔となる入口空間であるため、過度に主張しすぎないレストラン・ホテル向け壁画デザインを意識。
色彩は淡く落ち着いたトーンでまとめ、通行人や宿泊者に圧迫感や騒がしさを与えないよう調整しました。
同時に、写真に写った際にはモチーフがしっかり伝わるよう、明度と配色バランスを細かく設計しています。
■ 空間と機能性への配慮
本壁画は単なる装飾にとどまらず、SNSでの写真撮影・シェアを意識したホテル壁画としても機能しています。
自然に立ち止まり、記念撮影をしたくなる構図とスケール感により、宿泊者によるSNS投稿を通じて、ホテルの認知向上・ブランディングにもつながるウォールアートとなりました。
■ 壁画施工プロセス
デザイン提案:
事前に完成イメージを共有し、ホテルの外観・導線との相性を確認。
実制作:
現地にて手描き壁画として制作。壁面の状態を確認しながら、下地処理・彩色を進行。
完成:
古い壁面が、旅の始まりを演出する明るく印象的なホテルウォールアートへと生まれ変わりました。
GLOU 東新宿ホテルを訪れるゲストにとって、
この壁画が「東京に来た実感」を感じる最初のワンシーンとなれば幸いです。