(平日 10:00–17:00)
■ コンセプト:伝統の再構築
店名にちなみ、テーマは「海」。葛飾北斎の傑作『神奈川沖浪裏』をモチーフに、日本の伝統美術を現代の壁画アートとして再構築しました。
単なる模写ではなく、現代的なカラーパレットと力強いタッチを融合した手描き壁画として表現。伝統とモダンが共存する、今の時代に響く新しい「波」を描いています。
■ 空間へのこだわり
お店は地下一階に位置し、落ち着いた照明が印象的なレストラン空間です。
レストラン壁画・ウォールアートとしての視認性を重視し、あえてコントラストを強めに設計。暗めの照明下でも、波の飛沫や富士山のシルエットが鮮やかに浮かび上がるよう、壁画用絵の具の彩度・明度を緻密に調整しました。
■ 制作プロセス(壁画施工プロセス)
デザイン提案:
事前に壁画デザインのシミュレーション画像を作成し、店舗全体の雰囲気や導線との調和を確認。
実制作:
現場にて約3日間かけて、手描きによるウォールアート制作を実施。