(平日 10:00–17:00)
日本を代表するビジネス拠点、虎ノ門ヒルズ内のオフィスにて、オフィスアートの制作を担当させていただきました。
今回のデザインは、クライアント企業のロゴマークをインスピレーションの源としています。 単にロゴを描くのではなく、そのエッセンスを**「抽象的なスプラッシュ(飛沫)」**へと昇華させました。
躍動するエネルギー: 左側から力強く噴き出す鮮やかな色彩は、社員の皆様の情熱やアイデアの奔流を表現しています。
事業の開花: 右側に進むにつれ、その飛沫はまるで大輪の花が咲き誇るようなフォルムへと変化します。これは、日々の挑戦が実を結び、事業が大きく「開花」していく未来への願いを込めたものです。
殺風景になりがちなオフィス環境に、彩り豊かなウォールアートを取り入れることで、以下のような効果を狙いました。
クリエイティビティの刺激: 鮮やかな配色は、会議やデスクワーク中の視覚的なリフレッシュとなり、自由な発想を促します。
インナーブランディング: 会社のアイデンティティ(ロゴ)をアートとして再解釈することで、企業理念を自然な形で空間に浸透させます。
コミュニケーションの活性化: 「オフィスに花が咲いたようだ」と、社員の方々の間でも会話が生まれるきっかけとなりました。
洗練された虎ノ門のオフィスビルという空間に、手描きならではの温かさとダイナミックなエネルギーを注入できたプロジェクトでした。 完成後、クライアント様からは「オフィス全体がパッと明るくなり、出社するのが楽しみになる空間になった」とのお声をいただき、アーティストとしてこれ以上の喜びはありません。